ヨガの資格をオンラインで取得するという選択肢は、最近ますます注目を浴びています。
特にコロナ禍以降、教室に通うスタイルだけでなく、自宅で学ぶスタイルが急速に広まってきました。
この記事では、ヨガの資格をオンライン講座で取るメリット・デメリットを書いていきます。
結論から言えば、オンライン講座での資格取得は圧倒的に費用が抑えられるメリットが一番大きいのではないかと考えます。
その他のメリット、またデメリットを詳しく書いています。
ヨガの資格を取る際に是非参考にしてください。
自宅でヨガ資格を取る!オンライン講座の必要性
なぜ今「オンライン講座」が求められているのか?その理由を挙げてみました。
1. 時間と場所の制約を超える
多くの人にとって、通学型のヨガ資格取得は時間的・地理的なハードルがあります。
仕事や家庭の都合で長期間スタジオに通うのは難しい人も多いです。
オンライン講座なら、インターネットがあればどこでも受講でき自分のペースで学べます。

2. コストのハードルが下がる
通学型ではスタジオ施設利用料、宿泊費、交通費などがかかることがあります。
一方でオンラインではこれらの固定費が削減され、比較的安価にヨガ資格講座を受けられるケースが多いです。
3. 良質な講師やカリキュラムへのアクセス
オンライン講座なら、地理的に遠くても世界中の優れた講師から学ぶことが可能です。
特定の地域に限られない選択肢が広がるのは大きな強みです。
さらに、一度購入した教材を何度も見返せるタイプの講座も多く、生涯学習のツールとしても魅力があります。

オンライン講座のメリット
上記に挙げた点が最も大きなオンライン講座のメリットと思いますが、その他にもさらに具体的なメリットを深堀してみましょう。
ヨガキズナ↓の①、②、③は上記と重複してるけど、ヨガキズナが最もオンライン講座のメリットだと思うものです!
① 柔軟性(時間・場所)
- 自宅や旅先など、好きな場所から受講可能。
- スケジュールが自由。録画授業やオンデマンド教材が多く、自分の生活リズムに合わせて進められる。
- 通勤・移動時間がゼロになるので、時間を有効活用できる。
② 費用が抑えられる
- 施設維持費や宿泊費がかからない → その分受講料が低めに設定されている講座も。
- 高品質な講座を比較的手頃な価格で受けられる。
③ 講師・カリキュラムの選択肢が増える
- 有名な先生や専門性の高い講師の講座を選べる。
- 教材(動画・テキスト・音声など)が豊富で、一度手に入れれば繰り返し学べる。
- 自分の学びたい分野(ヨガ哲学、解剖学、呼吸法など)にフォーカスしたプログラムを選びやすい。
④ 自己ペースで学べる
- 自分の理解度や生活スタイルにあわせて進められる。
- プレッシャーを感じず、じっくり学べる。特に初心者や理論を深めたい人にはメリット大。
⑤ グローバルなコミュニティ形成
- 国や地域を超えた学び仲間ができる。
- オンラインフォーラムやZoomセッションなどで、意見交換や質問ができる。



最近の傾向はそのオンライン講座を受講すると、1年間zoomレッスンが無料!などの特典が付いてくるものをよく見かけます。
オンライン講座のデメリット
もちろん、オンラインで資格を取ることにはデメリットもあります。
正しく理解して、自分に合った選択をすることが大切です。
① 対面ならではの学びが減る
- 実際のクラスだと得られる「身体調整(アジャスト)」がオンラインでは難しい。
- 非言語コミュニケーションや微細な身体の動きを直接見るのは限界がある。
- リアルな仲間との「場の一体感」「共同生活」のような経験が得られにくい。
② 自己管理の難しさ
- 自分で計画を立てて進めないと、途中でモチベーションが落ちやすい。
- 誘惑(家族、他のタスク、スマホなど)によって集中が乱れることもある。
- プロクラスティネーション(先延ばし)になりやすく、最後までやり切るのが大変、という声も。
③ 技術的な問題
- インターネット接続が不安定だと学習が中断されるリスクがある。
- 使用するプラットフォームやアプリによっては操作が難しかったり不具合が出たりする。
- 録画・ライブ授業の品質やツール(Zoom、動画配信サービスなど)に依存する。
④ 資格・認定の信頼性や認知度への不安
- 一部では「オンラインで取った資格は教室で取ったものより信用されない」という意見も。実際に、オンラインYTT(yoga teacher training)を受けた人の中には「スタジオで働くときに認められにくかった」という報告があります。
- 認定団体(たとえばYoga Allianceなど)によっては、オンライン講座を提供しているスクールの基準が異なる。
- ネット上の口コミでも、「講座によって内容・質のばらつきがある」「自己管理ができないと最後まで受けられない」との懸念もあります。
⑤ 孤独感・コミュニティの希薄化
- オンラインのみでは深い仲間関係が築きづらい。
- 対話やグループ練習、実際の集まりなどがないと、人とのつながりを感じにくくなる。
- モチベーション維持のための外部支え(仲間、師匠)が得にくい。



私ヨガキズナはオンライン講座で資格を取得してはいませんが、この身体の使い方が一番のデメリットだと感じています。実際に触れて動かすことで深く学べたからです。
とても魅力的なオンライン講座での資格取得ですが、実際に触れてそのレッスン雰囲気を感じることはヨガ講師として非常に重要だと考えます。
経験者はオンライン講座での資格取得は非常におススメですが、未経験者のオンライン講座での資格取得は、取得後に対面でのレッスンの経験を積み重ねることが重要です。


オンライン講座のメリット・デメリットのまとめ
自宅にいながらヨガ資格を取る オンライン講座 は、とても魅力的で現代的な選択肢です。
特に「時間」「場所」「費用」の面で大きなメリットがあり、忙しい人や地理的な制約がある人にはピッタリ。
ただし、その反面「対面ならではの身体調整」「コミュニティ」「モチベーション管理」など、注意すべきデメリットも存在します。
最終的には、自分の目的(ヨガを深めたい/教えたい/キャリアにしたい)、生活スタイル、学び方の好みを踏まえて、オンライン講座が最適かどうかを判断するのが重要です。
もしあなたが「自宅でヨガ資格を取りたいけど、本当に自分に合うか迷っている」なら、無料説明会をやっているスクールを複数比較してみるのもおすすめです。
