留学してヨガ資格を取得!?海外でとれるヨガ資格のメリットデメリット

あなたが「ヨガ資格をきちんと取りたい!」「でも日本じゃなくて海外で学んでみたい…」と考えているなら、海外でのヨガ留学はとても魅力的な選択肢。

でももちろん、良いことばかりではありません。

ここでは「海外でヨガ資格を取る」ことのメリットとデメリット、それぞれを客観的かつ私の考察を交えてまとめました。

目次

海外でヨガ資格を取るメリット

海外でヨガ資格を取るメリットを何個か挙げてみました。

本場の環境でヨガを学べる(文化・雰囲気・本格感)

多くの人にとって、ヨガはインド由来の伝統や思想が背景にあります。

だからこそ、本場またはヨガが盛んな国で学ぶことで、ポーズだけでなく哲学や呼吸法、ライフスタイルとしてのヨガに深く触れられる。

実際、海外のヨガ留学プランとしては、単に「資格取得」だけでなく、「英語 + ヨガ」のように、語学とヨガを両立して学べるプログラムも多く紹介されています。

また、たとえばバリなどは自然環境が美しく、多くの国からヨガを学びに来る人が集まる — そのような“国際的なヨガコミュニティ”の中に身を置くことで、豊かな学びと出会いがあります。

一歩踏み込んでヨガと向き合いたい人や、ただフィットネスとしてでなく「ヨガをライフスタイルにする」という人には、こうした“環境ごと学ぶ”体験は大きな価値があると思います。

ヨガ資格取得+語学・国際経験でキャリアの幅が広がる

海外で資格取得を目指す留学では、ヨガだけでなく語学力も自然と鍛えられることが多く、ヨガだけでなく「国際対応力」「英語コミュニケーション力」も同時に身につくということが言えます。

その結果、帰国後だけでなく、将来的に海外で教えたり、国際的なヨガコミュニティで活動したりする可能性も広がるでしょう。

また、ヨガインストラクターとして働く道もいくつかあり、既存のスタジオに勤める、フリーランスで様々なスタジオを掛け持ちする、自分でスタジオを開く、といった選択肢があります。

単に「趣味でヨガをやる」くらいなら日本でも良いけど、将来的に「ヨガで生活する/働く」を考えているなら、語学も含めた海外経験は強みになると思います。

留学ならではの「没入感」と人脈づくり

海外でのヨガティーチャートレーニング(YTT)に参加すると、普段の生活環境から切り離され、「ヨガだけ」に集中できる環境になることが多い、という声があります。

ある人はスマホもあえて使わず、完全に“オフグリッド”でヨガに集中していた、という話も。

さらに、世界各国から同じ目的で集まる参加者と人脈を作れる — このネットワークが、後々ヨガインストラクターとして活動する上で財産になる可能性があります。

デメリット(注意すべきこと)

メリットを上げましたが、次はデメリットです。

やはりすぐに思いつくのは金銭面かなと思います。

費用と時間、生活の手配が必要

海外留学となると、授業料だけでなく、渡航費・滞在費・生活費などもかかります。

たとえばプログラム費用だけでも一定の金額が必要、という情報があります。

さらに、ヨガ留学は「資格取得+生活環境の変化」のセットなので、日本での仕事や生活、予定との調整が必要。

仕事を休む、あるいは辞める覚悟が必要な場合も。

加えて、プログラムによっては英語力が求められることも — 日本語通訳付きのコースもありますが、そうでない場合は英語で講義や指導を受ける必要があります。

「ただ気軽にヨガを学ぶ」よりは、「ある程度の覚悟と準備」が必要。特に仕事や生活がある人は、その覚悟をもって挑むべきだと思います。

帰国後に「資格の価値」が曖昧な可能性

海外で取得したヨガ資格が、日本国内ですぐ「即戦力」「高評価」となるかは保証がないことも多々。

スタジオや雇用主によっては、どの資格を重視するかが違ってきます。

また、資格を持っていても「英語での指導慣れ」や「日本での環境への適応」が必要になることもあり、海外での学びをどう生かすかは、自分の努力次第。

海外で資格を取ること自体は素敵だけど、それを“宝”にするには、帰国後の自分の行動と工夫がとても大切。資格だけに頼るのは危険だと思う。

環境が合わなければ「苦痛になる」可能性も

海外生活、語学、異文化 ― こうした要素がストレスになる人もいるでしょう。

期待していた「癒やし」や「自由」が、逆に「孤独」「ホームシック」「環境ストレス」につながるかもしれません。

ヨガ留学のような集中プログラムは、生活環境の変化やスケジュールのハードさ、人間関係なども含めて「全部ひっくるめて覚悟」が必要になります。

「憧れ」「ロマン」だけで飛び込むのは少し危険。自分の性格や生活とのバランスをしっかり考えることが大切です。

ヨガキズナが考える「こんな人には海外ヨガ資格がおすすめ/やめたほうがいい」

デメリットを見ていると気持ちが落ち込みそうになりますが、ここではオススメな人、やめた方がいい人を書いてみました。

おすすめな人

ヨガを単なる運動ではなく「ライフスタイル」「生き方」として深く学びたい人

将来、ヨガインストラクターとして活動したい、国際的に教えたい、自分のスタジオを持ちたい人

ヨガだけでなく語学や海外経験、人脈づくりも同時に得たい人

再考したほうがいいかも、な人

現状の仕事・生活を簡単に抜けられない人(費用や時間がネックになる)

ヨガはゆるく趣味としてやりたいだけで、そこまでの覚悟はない人

海外生活や語学に不安がある人

まとめ

海外でヨガ資格を取得する — それは単なる「資格ゲット」ではなく、「文化・哲学・国際経験・人脈」を丸ごと手に入れるチャンス。

特にヨガを将来のライフワークにしたい人にとっては、非常に魅力的な選択肢です。

一方で、費用・時間・生活の変化など、現実的なハードルもあります。

もしあなたが本気でヨガを学びたい・教えたいと思っているなら、海外留学は大きな一歩になる可能性を秘めています

ただ、「憧れ」だけで飛び込まず、自分の生活スタイル・目的・覚悟をよく考えたうえで、「留学する/しない」を判断するのがおすすめです。

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